» 2011 » 3月の記事

アメブロの「みけねこさんのつぶやき」で『被災地の犬猫 助けたい!』を書きつづっています。

3月11日東日本大震災が起きました。地震、津波、原発事故と大惨事となりました。

この惨事の中、わたし達の知り合い 宮城県石巻市不動町

NPO法人《アニマルクラブ石巻》の代表 阿部智子さん

の安否が分からず手をつくしておりました。

3月21日(お彼岸のお中日さん)夜20:55分「阿部さん!生きてたよ!」と連絡を受けました。

それからの事はアメブロの「みけねこさんのつぶやき」に書いています。

暫くは、そちらのブログに書いていきますので、お時間がありましたら読んでいただけませんか?

「猫の避妊と去勢の会」のリンク集からも、ブログを開けますので宜しくお願いいたします。

アメブロ「みけねこさんのつぶやき」 http://ameblo.jp/koneko0708/

     
 
 
5ヶ月過ぎました。避妊手術もすみましたよ! メス猫ちゃん。
性格は良いのですが、知らない人には警戒心がつよい子です。
でも、馴れるとこんなに可愛いです!
 
 
ノミ、ダニ、耳ダニ、検便異常なし。
エイズ・白血病 (-)  ワクチン 2回済みました。
どうか、宜しくお願いいたします。 

●○緊急のお願い

 東北地方太平洋沖地震の被災動物やその飼育者の支援を行うため、活動資金の募集をしております。 振込先口座は、下記のとおりです。ご協力をよろしくお願い致します。

福島県の現場で動物達の救済をされている方からのメッセージが届きました。皆様の支援をよろしくお願い致します。 http://sora.ne.jp/

・みずほ信託銀行 渋谷支店(店番号022) 普通預金 4335112

・口座名 緊急災害時動物救援本部(キンキュウサイガイジドウブツキュウエンホンブ)

(問い合わせ先)

緊急災害時動物救援本部 (事務局:財団法人日本動物愛護協会)

 〒107-0062 東京都港区南青山7-8-1 南青山ファーストビル6階

 電話 03(3409)1821 ファクス 03(3409)1868

    【緊急災害時動物救援本部の構成団体】

・財)日本動物愛護協会 ・社)日本動物福祉協会 ・公)日本愛玩動物協会 ・社)日本獣医師会

昨日3月21日はお彼岸のお中日さんでした。



ご先祖様のお墓まいりもすませました。



この日の夜20:55分



静岡県の溝淵和人さんから電話が入りました。



「阿部さん!生きてたよ!」

「1階は浸水したけど家は無事。」



「2階で犬猫60匹あまりと生活している。」と連絡を受けました。

私と溝淵さんとは数年まえからの知り合いです。



溝淵さんは静岡県浜松市で猫ボランテアをしながら、



公園に捨てられた猫たちの悲惨さを訴えています。



昨年、平成22年5月に



私たち「猫の避妊と去勢の会」毎年恒例の



『猫のパネル展』を金沢市内の百貨店



「めいてつ・エムザ」で行ったとき、



今回の溝淵さんの写真展もいたしました。



この写真のうた(詩)を書かれた方が



宮城県石巻市の「阿部智子」さんです。



「阿部」さんに連絡をとるすべは私にはありません。



溝淵さんに震災のときから本人は



「生きているのか?現状はどうなっているのか?」



「分かったら直ぐ連絡がほしい!」



「私に出来る事があるはずだから」とお願いしておりました。



この「阿部」さんがご自分の住宅で



被災に遭いながら



被災地で助けた猫も入れて



60匹あまりと生活しているのです。



阿部さんが言うには、



「私の犬猫たちの餌はある。」



「避難所で犬猫と一緒に生活している方の餌がない。」



報道の方に



避難所暮らしの犬猫の餌の支援を呼びかけてほしい。」



と話しても



「人間が優先だから・・」と報道も断られているとのこと。



今、私たちに出来ることをみんなで考えましょう!



いろんな愛護団体が救援活動として、



支援金のお願いをしていますが、



本当に必要なものは、



被災にあった方たちでないと分からないことだらけです。



私と溝淵さんと話しあい、



人がもう少し落ち着くまで待ちましょう!



1~2か月くらいは取り上げてもらえないでしょう!



その期間できることを考えましょう!



情報が入りましたら、またブログアップいたします。



みなさんのお力を宜しくお願いいたします!!

 

 捨猫・・溝淵和人・・静岡県浜松市

「動物ボランティアCat28(キャットにゃ~)」代表

 溝淵和人・・・

阿部智子・NPO法人「アニマルクラブ石巻」代表 

 捨猫・・・・

 写真の一部です。

 阿部智子さんのうた(詩)です。。。。

 

数限りある食べ物を、分かち合い、

助けあい、励ましあって

被災者の方々は、今を生き抜いている。

多くの方々が避難場所での生活を強いられています。

今の私にできること!

実はテレビ報道にて、

犬(ゴールデンレトリーバー)を連れて

避難所に向かうご家族を見ました。

犬の身体はとても汚れていました。

そして、避難所で雑種と思われる、横たわっている老犬を

優しく撫でていられる老婦人を見ました。

猫はまだ一匹も見ていません。

目を凝らしてみていても、猫は見えません。

人の救済が一番だと判っていても、

大勢の方々が亡くなり、

行方不明になっているときに不謹慎!と叱られるかも・・

どれだけの犬・猫たちが犠牲になっているのだろうか?

きっと探してはもらえないのだろう・・・

命は尊いといわれていても、

命に差は無いといわれても・・・

やはりあるのだろう・・・

もし、川に自分の愛する子どもが流され、

同時に愛猫も流れてきたら、

あなたはどちらの命を優先するでしょう・・

今回の震災で本当に沢山のことを考えさせられました。

いま、私にできること、

震災にあわれた方への募金をしてきました。

そして、もう一つは

犬猫たちのために同じ金額の募金をしてきました。

いま、まず行動に移せることがこれでした。

次に考えられることがあれば、また行動いたします。

野々市町の常賛寺さんにて「犬と猫と人間と」の自主上映を見られた方の素敵な感想がブログに書かれていました。金沢市小金町の双葉鍼灸療院の先生でブログ名は「院長のドタバタ活動日記」です。

二葉鍼灸療院 院長のドタバタ活動日記

私が日頃行っている活動や、日々の臨床で感じたことなどを綴っていきたいと思います。

『犬と猫と人間と』 自主上映会 ②

2011年02月26日 | 日常

2月20日(日)、野々市町の常讃寺で開催された、『犬と猫と人間と』の自主上映会を観ての感想を少し書きます。

私は、すご~く犬や猫が好きなわけではないのですが、母親が大好きですね。のら猫ちゃんの餌をあげたりしているわけです。家にも黒いネコちゃんが住んでます。

家のことはいいとして、この映画は、捨てられた犬や猫がどうなってしまうのか、その現状はどうなのか、という身近な社会問題を描いたドキュメンタリー映画です。

飯田基晴さん監督作品。

今回のこの自主上映会の目的は、「いのちを考える」「未来の子どもたちに何を残していくのか」などです。この身近な話題から、いのちの大切さを再認識しようという取り組みだと感じました。

現在、私たちが道を歩いていても、のら猫ちゃんはたくさんいますよね。のら犬ちゃんは最近は見ないですけど、そのほとんどが人間の都合により捨てられたものです。「家庭の事情でしょうがないでしょ」と言われる人がいるかもしれませんが、犬や猫は道具ではなく、命があるのです。人間と一緒で、食事もとれば、排泄もする生き物なんですよね。捨てたくて捨てる人はいないのかもしれませんが…

さて、自治体の動物保護センターに保護される犬や猫、引きとられる犬や猫はあとを絶たないようです。その末路はほぼ処分されるようです。ボックスの中に入れられ二酸化炭素を送り窒息死させるようです。数字は正確ではないかもしれませんが、年間30万匹の犬や猫が処分されるそうです(そのうち猫が20万匹)。

その8割から9割が子猫や仔犬たちです。動物保護センターから引き取られる犬や猫たちの割合は1%ほどだったと思います。それだけの命が失われています。

動物を処分するセンターの人たち、私が思っている印象としては行政の仕事として淡々と処理しているのかと思いきや、皆さん犬や猫、動物が好きな人が多く、どちらにしろ処分しなくてはいけないのだったら、動物の好きな自分たちがやってあげようというコメントが映画の中に出てきたのが感動とともに、不理解だったな~と心改めました。

処分したくてしている人なんかいないということです。

また、民間の動物愛護センターでどうにか保護し、教育し、引き取り手がある状態にしたいという取り組みを皆さんで試行錯誤しながら活動されている様子、また、捨ててあった5匹の仔犬を小学生たちが見つけ、自分たちのおこずかいを餌代などにまわし、一所懸命育て、その引き取り手が見つかった時の嬉しさと別れの辛さに小学生たちが涙しているシーンには感動しました。まだまだ日本は捨てたもんじゃないな~と思いましたね。思いやりの心、支え合う心、日本人が本来持つ美しい心を子どもたちはしっかり持っています

自分の生活が苦しいにも関わらず、たくさんの捨て犬の面倒をみているおじさんたち、それを支える大学生のボランティア、その犬たちの引き取り手を探す外国人の方、のら猫の写真をとり、猫たちの訴えを社会に伝えようとするカメラマンと奥様、いろんなところで地道に活動されている人たちがいるんだな~と感心しました。

イギリスは動物愛護の先進国らしいですね。ペットショップには犬や猫は売っておらず、のら猫も街を徘徊していないそうです。犬や猫をペットとして買いたい人は、動物愛護センターで買うというシステムになっているようです。この辺りも日本は考えていかにといけないでしょうね。

映画の最後にベテラン獣医の先生の話がありました。戦中は犬などを買うことは贅沢とされ、国に献上するようにお達しがあったという。軍用犬にされたり、食用にもされたという。そんな先生の戦中の経験も踏まえ、その先生は「平和と豊かさこそ大切」と話されていました。

映画の中の映像にも「ペットは家族です」「家族の一員です」と話される人がありました。今の日本ではそんな人や家族がほとんどだと思います。しかし、自分が食うか食えぬかの状態であったらどうでしょう?物資が入らず、日常必需品が高価になり、生活が困窮したらどうでしょう?それでもペットを家族の一員として扱えるでしょうか?

人という動物は霊長類のトップに君臨し、思考し創造することのできる唯一の動物です。心というものがある高貴な動物でもあり、残酷で自分勝手な面を持つ、生物としての本分忘れてしまうこともある動物でもあります。

平和と豊かさあればこその、「今」のペット事情というのがあると感じます。人生ベテランの先生の言葉は重いですね。

私はこうも思いました。確かに犬や猫と私たち人間の命の本質というもの、命の重さというもは変わりはないのだと思います。だからこうやって、犬や猫のことを真剣に思う人たちもいるわけです。

先ほどの平和と豊かさの話ではありませんが、もし極限に苦しい状態、例えば、自分の子どもと愛犬が、どちらも「今、この食料を食べないと死んでしまう」状態にあったとしたら、その食料をどちらに食べさせるでしょうか?もし、川に自分の子どもと愛猫が流されていたとしたらどちらを先に助けるでしょうか?

命の重さには変わりはないけど、人間という立場で考えると命の順位というのはあるんではないかな~とも思いました。

この映画、少し避妊手術や子どもを子宮ごと取り出す映像があったりショッキングな映像もあると思いますが、命というものを考える上で、親子で観て、話し合うにはいい教材だと思います。

ショッキングと言いますが、考えてみてください。皆さんは牛や豚が処理されている現場を見たことありますか?私は映像でしかありません。自分でそれができますか?なのに肉だけを食べている。これは矛盾しているでしょう。まあ、ちょっと話がそれていますが、動物を可愛がる、あるいは、動物の尊い命をどう処理して私たちは肉を食べているか、ショッキングでも小さい頃から知っておく義務があると思います。それが可愛がり、食す側の責任ですよね。

世界では今も戦争、紛争、デモ、貧困、麻薬、様々な問題が渦巻いています。その大きな視点を忘れずに、今回のような周囲の小さな、身近な正義を実践していくことが大切なのでしょう。

今回の自主上映会に関わり、様々な取り組みをされている皆さまを応援してます。

パート③では、自主上映会前にご挨拶があった、そんな活動をされている人たちを、ちょっと紹介します。(覚えているかぎりね)

二葉鍼灸療院 田中良和

先生の了解を得て転載させていただきました。

   茶とらちゃん 黒猫ちゃん

☆かなりの怖がりさん、でも人に甘えたい「茶とら」:オス、6ヶ月すぎ去勢済み。

☆警戒心が強く独立心旺盛な子です。「黒猫」:メス、4ヶ月すぎ。

2匹とも、ノミ、ダニ、耳ダニなし。回虫駆除。エイズ、白血病(-)

ワクチン 2回済みました。

●黒猫ちゃん決定!金沢市森戸のYさん、宜しくお願いいたします。

●茶とらちゃん=金沢市のTさんに決まりました。

   
キジ白、オス、しっぽ短め。  キジトラ、メス、しっぽ短め。
ワクチン2回済、去勢済。   ワクチン1回済、避妊手術済。
おっとりして甘えん坊な男の子 と 活発で頭の良い女の子です。
ノミ、ダニ、検便 異常なし。 エイズ・白血病(-)です。
とても、可愛い2匹です。宜しくお願いします。
キジトラ、メス、小松市のHさんに決定。命名「ハナ」ちゃんです。
キジシロ、オス、白山市のYさんに決定。命名「しろ」ちゃんです。
有難うございました!!

野々市町のお寺さん「常賛寺」にての



『犬と猫と人間と』の自主映画上映会に



6団体の内のお一人の方、



石川県白山市のK小学校のM先生です。





この方は《目の見えない犬・ダン》の本と



《ありがとう・・・ダン》のCDを持ってこられた方です。



「1993年夏、愛媛県松山市の





吉藤団地近くの用水路に、





ダンボール箱に入れられた





一匹の子犬が捨てられていました。





団地に住む5歳の女の子二人が





見つけて拾うてきましたが・・・」と始まる実話です。





団地の為犬を飼うことはできません。



そのうえ、子犬は目が見えなかったのです。





それでも二人は



『目の見えない人を犬は助けるのに・・・





なぜ目の見えない犬を人は助けないの?』





と訴え、



周囲の大人たちの心を動かし、



自治会長さんの協力で飼われることになりました。



子犬の名前は団地からとられ「ダン」





と名づけられ大切に育てられました。



この後、



子どもたちは紙芝居を作り、





映画にもなり、





とても大きな感動が日本全国に広まったそうです。





2006年11月「ダン」がこの世を去りました。





たくさんの宝物を心に残して逝った





「ダン」を偲んでレクイエムが





『クレア&香』によりつくられ、



「この物語を風化させず子どもたちの心に残してやりたい。」





純粋なひとりの教師の思いを



受け作られたこの作品は各方面から反響を呼び、



シングルCD『ありがとう・・・ダン』





として発売されました。



私も、



この本とCDを手にいれることが出来、





私たちの活動の一つ、





紙芝居をさせていただくとき、





いつも、「盲導犬」のお話もするのですが、





この時に「ダン」の話とCDを

聴いていただくようにいたしました

 

 白山市K小学校のM先生です。

テラシ・・ダンのこと・・・ 

 「ありがとう・・ダン」

経緯がかいてあります。 

 「ダン」のCDです!クレア&香

 本になった・・目のみえない犬ダン

表紙の表・裏・・・ 

 目が見えているような・・・

自治会長さんとダン・・・ 

全国に広がる感動の輪! 



ノンフィクション・・目のみえない犬はどうしてすてられるの?

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