» 2011 » 12月の記事

なかなかブログに向かう時間がなくとうとう30日、晦日となってしまいました。

読んでくださった方々に御礼を申し上げます。

色んな方々が書いているブログを拝見し頭が下がる思いです。

2011年・・・本当に私自身のことも含め多くの事がありすぎました。

2012年は良い年となるよう祈るばかりです。

新聞に出ていた記事を書きます。

 

★小松市の10歳の小学生・・・です。

 

「ぼくは、道路をわたろうとした子ねこが車にひかれて死んでしまうのをみました。

しばらくピクピクしていたけどそのうち動かなくなってしまいました。

 

車の人はねこをひいたことに気づいたけど、そのまま行ってしまいました。

ぼくはとてもかなしかったです。

ぼくが思ったことは、ひいてしまった人はどう思っているのか。

 

子ねこは何をしようとしていたのか。

お母さんねこが心配しているんじゃないかということです。

一番気になるのはお母さんねこが何も知らないでずっと子ねこをさがすことです。

 

ぼくは交通事故にあわないように気をつけようと思いました。」・・・

 

このあと10日後にこの記事を読んだ金沢市の63歳の女性が

『印象に残る仲間見送るネコの姿』を書かれました。

★「16日の本欄で子ネコの交通事故を見て小学生の感想がありました。

 

以前、私は仕事を終えて深夜に帰宅途中、道路上でやはりひき逃げされた大きなネコがいました。

驚いたのはどこから現れたのか、多くのネコが

亡がらの方に向かって道路を挟んで同じ姿勢で整列していることでした。

 

初めて目にする異様な光景は職場近くの家路まで約100㍍続いていたのです。

仲間であの世へ送っている姿は印象的であり、初めて知るネコの世界を垣間見たのです。

 

小学生の方は子ネコをみとってあげたのですね。

人間には理解しがたい動物の世界があります。

心配ありません。

お母さんネコは子ネコの死をすぐ知ることができたと思います。

優しい思いの子に見送られてその子ネコは幸せでした。」

 

外で生きていく野良猫の厳しい現実。

平成13年度に東京都が提唱した『飼い主のいない猫との共生モデルプラン』に取り組み

その後区独自事業として地域猫対策を進める。

 

平成19年度に『新宿区人と猫との調和のとれたまちづくり連絡協議会』の立ち上げる・・・

 

これらのことが今、日本の自治体に少しづつ広がってきているようです。

私たちは、石川県も金沢市も一日も早くと願っていますが、

現実はなかなか動きが見られません。

 

いま出来る事を少しづつ・・2012年に繋げていきたいと思っております。

 

応援宜しくお願いいたします。

ブログ更新は思うように書いてはいませんが、

皆様方、良い新年をお迎えくださいますようお祈り致しております。

 

 

     

 

今朝(平成23年12月22日:木曜日)の新聞を見てビックリいたしました。

石川県珠洲市で猫の死骸が発見されました。

珠洲市は能登の最先端にあり、人口も多くない地域です。

新聞の記事を転記いたします。

 

珠洲市飯田町の食料品など販売店の敷地内で今月に入り、

猫の死骸や頭部が見つかったことが21日、分かった。

珠洲署によると、

頭部は刃物で切断面されたような跡があり、

同署は動物愛護法や廃棄物処理法違反に当たるとみて巡回強化に乗り出した。

 

同署によると、今月11日午後1時ごろ、

販売店の商品搬入口付近で、

男性従業員が体長30㌢、白い毛の猫の死骸を発見。

同20日午後7時10分ごろには従業員出入り口付近で、

同じ男性従業員が灰色と黒色が混ざった毛の頭部を見つけ、

21日に同署に届け出た。

 

死骸と頭部はいずれも販売店が処分した。

同署によると現在のところ、販売店への嫌がらせ行為のほか、

管内で動物虐待や迷い猫の情報は寄せられていないという。

 http://blog.livedoor.jp/headline2ch/archives/53316620.html

 

 

 

 

   

 

  

 

福井県の新聞に出てました。

野良猫を地域猫に 保護活動が絆再生になる

(2011年12月11日午前9時16分)

 福島第1原発事故の警戒区域では、取り残された犬や猫などのペット救出が始まった。やせこけた動物たちの姿が痛ましい。ただ動物ゆえの不適切な扱いは被災地に限ったわけではない。県内でも捨て犬・猫が日々殺処分され、特に猫は県内で年間1千匹以上に上っている。排せつ物や鳴き声など野良猫をめぐる住民同士の軋轢(あつれき)もしばしば耳にする。

 小さな命と共生していく方法はないのか。NPO法人「福井犬・猫を救う会」(藤永隆一代表)が先月開催した野良猫対策の講演会では、住民ぐるみで避妊手術や排せつ物処理を行い、「地域猫」として保護活動を繰り広げている先進事例が紹介された。地域の絆の再生にもつながる取り組みだ。野良猫を地域猫に-とするこの活動に期待を込めたい。

 ■県内の殺処分猫、年1千匹超■

 同救う会によると、県内で殺処分された猫の数は、2007年度が1136、08年度1032、09年度1047、10年度1127と1千匹以上で高止まりしている。犬は07年度の340から10年度の191と減少傾向にある。飼い猫は避妊・去勢手術が進みつつあるようだが、それでも施術されずに子猫が生まれ、捨てられるケースが後を絶たない。

 捨てられた子猫は、殺処分されるまでもなく、カラスや交通事故などで絶命しているとされ、その数は殺処分数を上回るともみられる。成獣で捨てられた猫や、子猫から運よく育った猫が今度は繁殖する側に回る。猫は1年間に3度出産し、1度につき多くて6匹。年間18匹、3年間では50匹余と繁殖力は旺盛だ。

 こうして生まれた子猫が殺処分や事故死などに遭うという負の連鎖。その陰には飼い猫にはしないが、餌だけを与え続ける人がいるという。複数の野良猫が居付いたところでは、排せつ物や交尾期などの鳴き声、爪研ぎといった被害をめぐり、餌をやる人と住民の間でトラブルになるケースが絶えない。

 ■行政が「つなぎ役」担う■

 先進事例を発表したのは東京・新宿区職員の高木優治さん。大都会の真ん中で猫、といぶかる向きもあろうが、高木さんによれば、猫だけでなくタヌキやヘビといったペットが捨てられるなどして多数繁殖。猫の場合は家庭ごみなど餌に事欠かず、さらに陰で餌やりをする人も複数いるケースがほとんどという。

 保健所などに苦情が寄せられた場合、まずは迷惑を受けている人、自治会や町内会の役員らと接触。猫が出没する場所などを特定する。その際、情報を得るために「餌をやる人に協力を求めることが重要」とする。猫は縄張り意識が強く、餌やりを禁止しても移動しないため、餌をやっての情報集めが欠かせない。

 行政がつなぎ役になり、地区役員、餌やりの人、周辺の住民が話し合いの上で連携。排せつ物の収集、捕獲して避妊・去勢手術、地域猫としての管理、猫マップづくりなどへ発展させていくとしている。約1300世帯が住むある地区では年間約100匹の手術を実施。町内の集まりに顔を出す人も増えるなど、住民同士のコミュニケーションが深まる効果もあったという。

 ■協働は「住民自治の原点」■

 新宿区の活動が、本県でも取り入れられるかどうか。まず福井犬・猫を救う会が開催したように、先進事例を知ってもらう機会を持つべきだ。なぜ、住民が手術費用まで工面して飼い続けなければならないのか、保護活動を知って猫を捨てにくる人が続出するのではないか、いつまで活動が続くのか-など、疑問がつきまとう中、地域猫活動への理解を十分深めてもらうことが肝要だ。

 そのためには県や市町といった行政の後押しも不可欠だ。新宿区のように住民をつなぐ役割、手術費用の助成なども求めたい。モデル地区の認定なども考えたい。獣医師の理解や支援も大きな要素になる。

 地域猫活動は住民、ボランティア、行政の協働で成り立ち「住民自治の原点」(高木さん)でもある。他の課題解決への範ともなりうる。たかが野良猫と見る人も少なくないが、されど地域猫とされる活動の広がりに期待したい。(近藤 修)

     

   

   

「シベリアにハチ公  死んだ雌犬2週間温める」

【ウラジオストク共同】

気温が氷点下40度を下回るロシア東シベリア・サハ共和国の

首都ヤクーツクの路上で、死んだ雌犬の体を温めるかのように

11月下旬から約2週間にわたり寄り添って離れようとしなかった雄犬が、

美談の内容は異なるものの日本の忠犬ハチ公にちなんで

「ハチコー」と呼ばれ、地元の話題を集めている。

ヤクーツク動物援助基金のアーラ・コマレン代表(27)によると、

2匹の犬はともに空港近くの車庫が集まる地域で車の所有者らから

餌を与えられていた番犬代わりの野良犬。

 

雪の上で死んだ雌犬から昼夜離れようとしない雄犬は

インターネット上の掲示板の書き込みで話題を呼び、

地元メディアでも「ハチコー」と称され何度も報道された。

雌犬は12月7日埋葬され、ハチコーは子犬と戯れる元の姿に戻ったという。

 

主人を待ち続けた忠犬ハチ公を題材にした

リチャード・ギアさん主演のハリウッド映画「HACHI 約束の犬」が

ロシアで公開されたこともあり、ハチ公の名前はロシアの

市民の間でも知られるようになった。

 

 空港近く、車庫の「番犬」。。。ハチコー

 

   

 

12月1日の新聞「北窓」に小さくこんな記事がでていました。

◇30日午後2時50分ごろ、

小松市今江町3丁目でネコが側溝に落ちていくのを見たと、

通行人から同市消防本部に通報があった。

◇動物の救助は業務に当たらないため、

隊員5人がボランティアで対応。約30分後、

溝の中を逃げ惑うネコを保護した=写真。

◇ネコは体長25㌢ほどで、生後約1ヶ月とみられる。

泥だらけになった迷いネコは、

心優しい通報者に引き取られたという。

この記事を読んだとき心温まる隊員さんの行為と

愛おしそうに抱きしめる姿に

「良かった!この世にご縁があったね、仔猫ちゃん。」と嬉しくなりました。

それから、一週間後(12月7日)の「地鳴り」に

『子猫を助けてくれた人にお礼』と書かれています。

(小松市の主婦)48歳。

11月30日に子猫の救助で、翌日の本誌「北窓」に

載せていただいた耳の不自由な者です。

本来なら、消防署の仕事は火事や人を助ける仕事なのに、

ボランティアで隊員の方が、一生懸命に探していただき、

ありがとうございました。

たかが、子猫といえ、動物の命も人間と同じですから・・・。

とても、うれしく、心温まる日でもあり、

忘れることができません。

また、私が、耳が不自由なために、

電話ができないので、代わりに電話していただいた人と

小松市消防本部南消防署の副所長さん、

隊員の5人の方にお礼の言葉を申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

 

    

 

 

  

 

  

  

つぶらな瞳、縁起の良い「黒猫の女の子」です!生後約1ヶ月半、

保護時の体重は(600g)

甘えん坊さんで、お膝の上が大好きな可愛い女の子!

  

ノミ、ダニ、回虫なし。エイズ・白血病(-)

  

室内飼い:終生飼育のできる方、宜しくお願いいたします!!

●里親さん決定!白山市のSさんです。

お名前は「あい」ちゃん!!

愛情溢れる可愛いお名前・・終生宜しくお願いいたします!!

平成23年6月2日に「特定非営利活動法人猫の避妊と去勢の会」となって、

半年が経ちました。

この間、「正会員」「賛助会員」「寄附金」を募り、

結構順調にここまで来れました。

これも、沢山の方々のお陰と感謝致しております。

猫たちが取り持つ嬉しい沢山のご縁です。

半年で頂戴頂きました、金額の帳簿関係等を

石川県NPO支援センターに

来年迎える三月決算で慌てる事のないように

帳簿を見て頂きました。担当者の方からは、

「こんなに綺麗な正しい帳簿は初めて見た」

と嬉しいお褒めの言葉を頂きました。

いまのところは、私が全部させて頂いておりますが、

次の方に引き継ぐ事ができる様に

私自身が判っていなければと受け持っております。

三月決算総会で沢山の方々に良いご報告が

出来ますように頑張っております。

そして、NPO法人となって、

《猫の譲渡に関する事業》

《飼い主のいない猫対策事業》等

に関する書類関係も

スタッフや猫を通して知り合いになった方の

お知恵も借りながら、

個人の時とはかなり厳しい、

ハードルの高めの契約書等も作成致しました。

NPO法人となって色んな面で信用が付いてきています。

その信用に答えられる様作成したつもりです。

譲渡される猫たちが皆幸せになってもらえる様に・・・

そして、飼い主さんの嬉しい笑顔に会えます様に・・・

 

    

 

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